[今日のランチ]らーめん 壱π

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らーめん 壱π

御徒町駅から3分程歩いた所にあるラーメン屋さん

 

割と最近出来たお店のようです(以前もラーメン屋だったようですが)

基本は豚骨ラーメンで、白、赤、黒とあるようです

白がベースとなる豚骨ラーメンかな

(写真はBランチ(ラーメン+壱π丼)700円)

 

味的には普通よりややあっさり目な豚骨ラーメンという感じ

個人的には結構好きです、クセが強くなくて

一緒に行った社長は赤を頼んでましたが

辛すぎなくてちょうど良いとのことでした

 

替玉が何回でも無料、さらに7月までトッピング1品無料と

コストパフォーマンスは高いと思います

 

「らーめん 壱π」の詳細情報は下記食べログからどうぞ

http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13142167/

[CakePHP2.x]AuthComponent 認証をユーザー用と管理者用で分ける

使用環境:CakePHP2.3.1

 

CakePHPで開発する時、ほぼ9割方使用するであろうAuthコンポーネントですが、

管理者とユーザでテーブルを分ける場合、そのまま実装すると

片方で認証を行うと、もう一方もログイン済となってしまい正しく動作しないようです。

ちょっと一工夫が必要みたいでメモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的にAuthコンポーネントの設定はAppコントローラに書く事が多いです。

 

AppController.php

キモとなるのは23行目のセッションキーの変更

Authコンポーネント内ではstaticで’Auth.User’で宣言されており、

管理側もユーザ側も同じセッションキーを使用する為上記の現象になるようです。

 

//フロント、管理識別if (isset($this->params['prefix']) && $this->params['prefix'] === 'admin') {	//レイアウト切替	$this->layout = 'admin';	//Authコンポーネント設定	$this->Auth->loginRedirect = '/admin/index';	$this->Auth->logoutRedirect = array('controller' => 'admin_homes', 'action' => 'login');	$this->Auth->loginAction = array('controller' => 'admin_homes', 'action' => 'login');	//認証設定	$this->Auth->authenticate = array(		'Form' => Array(			'fields' => Array(				'username' => 'login_id',				'password' => 'passwd',			),			'scope' => Array(				'AdminUser.state_cd' => STATE_CD_OPEN,			),			'userModel' => 'AdminUser',		),	);	// セッションキーの変更(フロントユーザと共通になってしまう為)	AuthComponent::$sessionKey = "Auth.AdminUser";	//ログイン情報セット	$this->adminuser = $this->Auth->user();} else {	//レイアウト切替	$this->layout = 'front';	//Authコンポーネント設定	$this->Auth->loginRedirect = '/index';	$this->Auth->logoutRedirect = array('controller' => 'homes', 'action' => 'login');	$this->Auth->loginAction = array('controller' => 'homes', 'action' => 'login');	//認証設定	$this->Auth->authenticate = array(		'Form' => Array(			'fields' => Array(				'username' => 'login_id',				'password' => 'passwd',			),			'scope' => Array(				'User.state_cd' => STATE_CD_OPEN,			),			'userModel' => 'User',		),	);	//ログイン情報セット	$this->member = $this->Auth->user();}

参考にさせて頂いたサイト

http://cakephp.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=2759&forum=3

http://log.noiretaya.com/155

台本から映像を作り出すソフトウェア(T2V)

 

t2vというソフトウェアを利用して会社概要の動画を作成してみました。

台本を書くだけなので、15分ほどで以下のような音声付きのアニメーションが作れます。

台本は以下のような感じです。

—–ここから—–

//! textfilter="defaultFil"
A:(おじぎ、同時)
B:(おじぎ)
A:(相手を見る)
サブイメージ:logo.gif
B:株式会社アルヴェアーレでは
B:医療系のシステム開発、
B:コンサルティングおよび運用を中心に、
B:様々な業種のWebシステムの制作や
B:コンテンツ企画などを行っています。
A:(うん)
A:(カメラ目線)
A:(相手を見る)
サブイメージ:netkids_imark.gif
B:また、サーバーやネットワーク監視の
メインイメージ:nki2top1.jpg
B:パッケージ「ネットキッズ」の販売や
サブイメージ:beautymin.gif
(スタジオ戻し)
B:弊社が一から開発に携わった
B:美容・理容系のWeb予約システムや
メインイメージ:000.PNG
B:これに連動した顧客管理や
B:売上管理が行える
B:「みんなの予約」というサービスの
B:販売を行っています。
サブイメージ:logo.jpg
(スタジオ戻し)
A:(うん)
A:(カメラ目線)
B:(相手を見る)
A:アルヴェアーレはイタリア語で直訳すると
サブイメージ:bee.jpg
A:「蜂の巣」という意味です。
A:この言葉には「人々が集う場所」という意味があり、
A:蜂の巣上のネットワークを介して、
A:たくさんの人々との信頼関係を
A:ひとつひとつ繋いでいきたいという
A:願いを込めました。
サブイメージ:logo.jpg
B:(相手を見る)
B:(うん)
B:(カメラ目線)
A:(相手を見る)
B:また、たくさんの人が集う場所には、
B:いろいろな意見が溢れ、様々な価値観が
B:生みだされるものです。
B:そのような中でより良い物作りを行って
B:いければと考えています。
A:(カメラ目線)
A:(おじぎ、同時)
B:(おじぎ)
—–ここまで—–

グーグルハネムーンは実在した!

AQ001_L.jpgあなたは、googleハネムーンと言う言葉を知っていますか?

 

SEO対策などの情報を調べていると度々、登場する単語なのですが

これは、新規サイト(新規ドメイン)を公開したさいに一定期間、グーグルの検索結果で上位表示

される現象の事を言います。

ただ、このグーグルハネムーンは本当に実在するのかという議論では

確かに存在する!と言う意見とそんな事は無い!と言う両方の意見があり

答えの無い論争だったのですが、なんとグーグルが公式にその存在を認めていました!

 

1.グーグルハネムーンの効果

新規公開サイトの検索順位を確認していると思いがけず一気に検索上位に表示されて

喜んでいると、しばらくして検索圏外に飛んで行ってしまうと言う、

かなり不安定な状態を体験した事が有る人も多いでしょう。

この、一時的に検索上位に表示される現象がグーグルハネムーンの効果だと言われています。

 

2.なぜグーグルハネムーンが起きるのか

グーグルが新しいサイトだからサービスして上位表示してくれているのかな?と思いましたが

それは、半分当たりで半分はずれ

グーグルの検索結果表示アルゴリズムは日々進化していますが、完ぺきではない

 

新しく登場したサイトに対してグーグルは適正な判断が出来ない

 

グーグルは、サイト内のコンテンツを評価している、そしてそのサイトが他の人の役に立つのか

役にたっているのか(被リンクやPV,滞在時間等)を判断しています。

 

新しく登場したサイトでは、まだ判断する材料が少ないのでグーグルは、意図的にそのサイトを

上位表示させて、そのサイトに訪れた訪問者がサイトを見て回るのか、滞在時間はどれくらいなのか?

被リンクは付くのか?等々を確認してそのサイトを正当に評価する為の情報を集めているようです

 

一気に上がって、しばらくしたら下がると言う事はグーグルの評価期間が完了し

このサイト・・・あんまり役立たないイケてないサイトだなと判断されてしまったと言う事

 

ただ、一度下がったからと言ってサイトを捨てるのではなくやはり継続的にコンテンツを追加して

人の役に立つサイトを作って行けば、グーグルさんは正当に評価してくれるはずなので

めげずに更新をしっかりしていきましょう

 

 

[今日のランチ] 麺屋 元福

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麺屋 元福

末広町駅より徒歩10分くらい、御徒町駅前にあるラーメン屋さん

 

元巨人軍の元木大介さんのお店だそうです

1年前くらいに見かけた時は店先に行列が出来ていたので

行きそびれていましたが物は試しと行ってみました

(写真は味玉ラーメン780円)

 

魚介とんこつ系のスープでしたが、割とさっぱり目な感じ

個人的には麺とからめて食べるには少し物足りないかなー

なんとなく「つけ麺のつけ汁薄めた」感想を持ってしまいました・・

 

「麺屋 元福」の詳細情報は下記食べログからどうぞ

 

http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13115572/